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小林賢太郎、自分自身の疑問から活動がスタートしたのは2002年。
小林賢太郎が、自ら台本を書き、自ら演出を手掛ける、演劇プロジェクト。

2004年に公演された第四作目の「LENS」は、小林賢太郎が椎名林檎のPV『百色眼鏡』に出演し、椎名林檎・PV監督番場秀一と意気投合した事が縁で本公演が決定した。
「LENS」の音楽は『百色眼鏡』でも挿入された椎名林檎の「茎(STEM)〜大名遊ビ編」を、オープニング映像はPV監督の番場秀一が手掛ける等、舞台公演の懐が深くなっていった。

今後もドンドンとその「可能性」が広がっている事は間違いないだろう。

□公演作品□
第一作目:2002年 「good day house 」
第二作目:2003年 「Sweet7」
第三作目:2004年 「PAPER RUNNER」
第四作目:2004年 「LENS」
第五作目:2006年 「TAKE OFF 〜ライト三兄弟〜」

□小林ファミリー□
とは呼ばれていないが(笑)、ほぼ固定されているメンバーは第一作目から第四作目まで連続登場の犬飼若浩氏・西田征士氏、次点で相方の片桐仁氏・でっかい片桐こと久ヶ沢徹氏・いつもの室岡悟氏、紅一点の女性陣平田敦子嬢・森谷ふみ嬢の7人に、座長の小林賢太郎氏。
西田征士氏と久ヶ沢徹氏は、ラーメンズが5人になった「Golden Balls」にも出演する程で、小林氏との息の合いっぷりを見せている。




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