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Kentaro's voiceより抜粋 他の誰かに伝えようとして劇場で「メモ」をとったり、後で聴き直しができる「録音」をしている人は、「自分がゴールになっている人」とは作品に対する集中力が違うのが判ると言う。 |
ラ結成10周年の第16回公演は前作から実に2年ぶり。劇場内が暗転→明転し、目の前に立っている彼らを観た客席からは息を飲む音が漏れた。みんな待っていたからね。 |
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ツアー開幕1週間前に当初予定していた出演者が体調不良でオレンジ君が大抜擢。外見も身長もカラーも違うオレンジ君に当てて直した脚本や、再稽古の中迎えた本番。演りこむ程に、どんどんとどっしりしていくオレンジ君はとっっても素敵でした。ストーリーも面白く、フリーマン久に小もオもやられっぱなし(笑) 楽しそうだったなぁ。 |
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ポツネンのパワーが強過ぎて、ちょっと影が薄い気が否めませんが、コレはコレで纏まってて、NAMIKIBASHI作品にセンスが光る。 |
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NAMIKIBASHI作品も披露して「小林ワールド全開」。 あんた天才だ!!!! 現在DVDリリース作品。(↑○maruとセット) |
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ラーメンズプロデュースで、「ラーメンズが5人になったら?」という、凄いパワーのヤツでした(笑) |
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初めて生ラーメンズを観たのが、この第15回公演・東京凱旋の本多劇場。劇場内が暗転→明転し、目の前に黒いスーツ姿の彼らが立っている。ただそれだけでも溜息出たなぁ〜・・・。今も脳裏にしっかり焼き付いてる作品の数々。日によってちょっとアレンジされてたりしたな(笑) |
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