部屋の片付けをしていたら、中学の頃の部活日誌が出てきた。
文字が、、、文字が、、、。自分で言うのもなんですが、男の子の字みたいに大きくて自分の字か疑いたくなる程のナゲヤリっぷりだった(笑)
内容もぱらぱら見てみたものの、赤面。
そりゃ、書いたのが小娘過ぎる世代だったにしても、顧問に反発してたりとか、、、文章見てるとストレート過ぎ(・ ・;)
「おい、もっと大人な文章書けよ!!」 っていう(笑)
ハズカシいし、読むに堪えかねてコレを期に全部破棄!!
今まではもったいないからという気持ちの方が大きくて捨てられなかったんだと思っていたけれど、多分内容理解してなかったんだとおもう。
一先ずスッキリっていうか、すごく安心。こんなの、自分が死んで出てきたら恥ずかしいもん。
そんな熱くなる程活動していた3年間、めちゃめちゃ頑張ってたのに今となると9割方記憶がない。
覚えているのは、顧問の先生が拗ねて印刷室に閉じこもってしまったコトだとか、大会に出たことだとか、憧れの先輩が引っ越してしまったとか、友達が違う先輩にゾッコンで毎日話し聞いてたとか・・・。
あぁ、、、あまりにも小娘過ぎる内容(笑)
でも、なんか毎日が楽しかったなぁ。
勉強して成績良いだけで誉められたし、信じて打ち込めるモノがあったし。
今は、成績は成績でも営業成績っちゅー 自分vs外 のものだし、信じて打ち込むにも、自らの可能性とか、生業として生きてゆけるかばっかり考えちゃう。
あの、ピュアな気持ちを思い出せってことなんかな。
いや、それにしても。あの言動はストレートすぎる。
「先生は何が言いたいんでしょうか」 って(笑)