元々一眼ユーザーだったお友達は、素敵な美術センスの持ち主。
最初は普通の望遠レンズのみ使っていたのですが、
花のアップだとか、色々な情景の画が欲しいというコトでたくさんのレンズを購入。
今では6本近いレンズを使い分け、色々な写真を撮っては画を見せてくれます♪
さらに友人は、その撮影した画像を加工したり、
イラストを書き加えたりして、これがまた うっとり♪ する位の作品を作ります。
(本人にいたっては パパっ と仕上げているので「作品」とは思っていないらしい)
このセンスは羨ましい限り。
持って生まれたとしか言いようが無い位、美しいのです!!
そういう素晴らしい作品を見たら、刺激されるのが世の常。←?
ということで、私はまずは模写的に、
似たような感じの写真を撮り始めたのですが。。。
なかなか難しい。
模写したはずなのに、
どちらかと言えば 「観察日記用画像」というような、
事実を切り出したような、なんだか色気の無いのっぺりした写真になっちゃうんです(爆)
うぅぅぅ・・・・(ノω・、)
コレが生まれもったスキルというものなのだろうか。
と、若干諦めかけていたこの頃。
こうなったら 自分らしさ(自分探し?) を探求してみようと、
もう好き勝手、テキトーに数撮って、好きなように画をいじる。
(ただし、あまりいじってない)
色に助けられた部分が強いけれど、
コレ位クリアに、透明感のある色は好きだ♪
まだまだ師匠の画には程遠い。
けれどステップアップするべく、コツコツとやるしかないかな~(笑)