長生きしたい?

したくない。キッパリ

なんでかな~? と考えてみた。

現実的に 老い は止められない。
だからこのまま生きていったとしても、
どんどんと老化が進み、体が自由に動かせなくなってしまう可能性が高い。
ということは、
現実的な 長生き とは、この状態で長らく過ごすことが想定される。
それって自分的にどうなんだろう? って思ったのだ。

自分の中では
周囲の方の負担にならないで、
アクティブに ぶいぶい(死語) やっていられるのが『生きている』っていう実感だからかなあ。
あ、でも。
ゴールがあると思うから、今思いっきり ぶいぶい(死語) 突っ走ってるとも言える(笑)

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和菓子旨し。

昨夜の強風・突風はかなり不安を煽られましたわぁ。。。
布団に入った明け方頃は
屋根が吹き飛ぶんじゃないかっていう位の轟音付き暴風雨!!

あまりの揺れ・轟音・雨音っぷりに、
布団の中で声高らかに

わしゃしゃしゃしゃしゃしゃしゃっっっっっヾ(@゜▽ 。@)ノ [壊]

と笑い転げてしまいました(笑)

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時間食うけど安全第一。

データがデジタル化された昨今、
最初はCDやDVDにデータを焼いていたのですが、キリがなく。
段々とHDがお安くなってきたのを境に、外付けタイプでHDを2台購入。
保存→ミラーリングで、データを損なわないようにしてきました。

アナログの頃に比べれば
随分場所を取らなくなったので快適ですが、衝撃に弱いリスクは背負ってしまい・・・。
案の定、
油断した際に軽く故障させてしまったのです(>_<)

若干は復旧したものの、
そのままバックアップ用としてHDを使用し続けるのは恐怖。
結局、現在のPCスペックに合わせて
またまたDVDに焼いていたのですが、
一枚のディスクではデータ容量の限界があっという間過ぎちゃう~っっっっ!!!

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クリアポイントは細かく、多く。

元々一眼ユーザーだったお友達は、素敵な美術センスの持ち主。
最初は普通の望遠レンズのみ使っていたのですが、
花のアップだとか、色々な情景の画が欲しいというコトでたくさんのレンズを購入。
今では6本近いレンズを使い分け、色々な写真を撮っては画を見せてくれます♪

さらに友人は、その撮影した画像を加工したり、
イラストを書き加えたりして、これがまた うっとり♪ する位の作品を作ります。
(本人にいたっては パパっ と仕上げているので「作品」とは思っていないらしい)

このセンスは羨ましい限り。
持って生まれたとしか言いようが無い位、美しいのです!!

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駅近の狭い家と徒歩20分の広い家、住むならどっち?

コレは以下の実体験から導き出してみた、自分としての結論。
徒歩30分の場合は・・・きっと狭くても駅近の家にすると思いますが

徒歩20分の広い家をチョイスします!

駅近・狭部屋での利点もありますが、
個人的には自宅に居る時間に開放感・リラックス・リフレッシュ効果を求めるので、広い家の方がイイです(^ ^)

現在の自宅は駅から徒歩20分位で、一人一部屋を確保。
部屋が広めなので、空間に圧迫を感じることもなく、一人でのんびりゆったりが可能(^ ^)
ごろんと横になっても、棚にぶつかることもなくて。
肉体的に感じる開放感は、精神的にも開放的に心も伸びやか~に、マッタリできます。
ただし、残念な点は、掃除範囲が広過ぎる(笑)
そして駅から遠いので、近所にスーパーや銀行はありません! 地方だからかもしれないですけれど
おかげで色々なところに自転車で出かけるようになり、ちょっと足腰が丈夫になりました(笑)

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