アイーダ。

いやいや・・・。
やはり濱田さんは素晴らしかった(ノ_-。)
なんでしょう。
あの声や指先や表情を含めての表現力、そしてあふれ出るバイタリティ。
“アイーダ” という、一国の女王として、そして一人の女性としての姿は そのまんまだった という言葉しか見当たりません。

その他登場人物にも、色々な感情や想いが複雑に渦巻いていて。
ビックリする位泣きまして、とっても目が重いです(笑)

演出で言えば、ダンス、衣装、色彩の魔力というか、魔術。
とってもシンプル(物凄い大掛かりな仕掛けはないので)でありながらも、深い。
あの作品は、ステージカメラマンだったらめっちゃ燃えるだろうなぁ~・・・っていう位、照明は美しかったです。

うう・・・。
今日は夢心地のまま眠るとします。
しかし、素晴らしいなぁ~・・・濱田さん。

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