あえて言おう。

キャスティングを考える制作側。

なにやってんの???

ずっと今のキャスティング続けようものなら。
通常のクオリティーが保てないのなら。

プロじゃないんじゃないですか???

客席は出演者に対して自己管理を云々言うのではなく、それを回避できない劇団に言いたい。
出演者に向かって自己管理を言うのは、劇団の仕事だと思う。
けれど、喉が消耗品なのは知ってるはず。
人によって、その強さが違うのも、知ってるはず。
ソレを理解したうえでの、キャスティングじゃないのだろうか。

客席にいる、私の考えは間違ってるのでしょうか。

声聞いてて、こっちが辛くなったよ・・・。

劇団四季『WICKED』マチネを観ての感想です。

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