私、演者が与えられた役に対し、
どういうアプローチで役に向き合い、
現実の中で感じ得た演者自身の“感情フィルター”を通すと、どんな役になって降ろされるのかに興味があります。
なので、ダブルキャストやトリプルキャストのように、一つの役を複数の演者で演じる場合、その個々の違いを楽しむタイプ。
なので、四季で上演されている作品って、興味の塊だったりします。
もちろん、
その中で自分がイメージした役降ろしをされている演者さんに胸キュンします(笑)
それで先週土曜日3/27(土)に観た『アイーダ』の自分が覚えておきたい、
役者さん別感想をちょろっと書こうと思っていましたが、
Σ( ̄□ ̄;)と気付いたら、物凄い長さになってしまいましたっっっ